今回は「販売導線」についてです。
販売導線とは、あなたのSNSやブログ、お問い合わせメールなどから
ショップに誘導し、実際に商材を販売するまでの手順です。
ＤＲＭの集客・教育・販売の手順のことです。
ＳＮＳやブログで集客し、ブログやメールで教育し、ショップで販売する。
この基本導線をスッキリと明確にすることで、販売効率と売上げが上がります。
ＳＮＳやブログを趣味ではなく、ビジネスとしてやるのであれば、
ゴール地点はリア充アピールではなく販売です。
販売の場所はショップですので、どの入り口からあなたを知ってもらっても、
最終的にはショップを見てもらえるように案内する必要があります。
*ＳＮＳでショップを宣伝する。
*ＳＮＳやブログにショップのバナーやＵＲＬを貼る。
*ブログ記事でショップを紹介する。
*メールでショップを案内する。
*ショップを見たら、誰が何を売っているのかがすぐにわかるようにする。
この、ごくあたりまえで単純なことが出来ていないケースが多々あります。
ブログを見に来たお客様がＳＮＳを見に行ってそのままどこかへいってしまっては意味がありません。
お客様をネットの海で迷子にしてしまわないでください。
実店舗とは違ってネットショップは一度通り過ぎてしまったら、探し出すのは大変です。
新規客にも固定客にもショップを見てもらえるように、ＳＮＳやブログの案内を見直してください。
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課題18 「販売導線」
①ＤＲＭの集客・教育・販売の手順が
きちんと実行できているか確認しましょう
②さらにわかりやすく案内出来るように工夫しましょう
③実践してみて効果があった方法を検証しましょう
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